2008年8月18日

ひさしぶりの更新になってしまいましたが、メインサイトのほうは、ちょこちょことこまかいところをいじくったりしていますよ。

ひさしぶりの更新になってしまいましたが、メインサイトのほうは、ちょこちょことこまかいところをいじくったりしていますよ。
特に最近はPicasaのほうの写真の追加が多くなっていて、最近行ってきた世田谷美術館での石山修武さんの展覧会での現地での写真(主に外観ですけど・・・)も追加してみましたので、よかったらどうぞ。

あ、そうそう、今回、世田谷美術館まで自転車でえっちらほっちらと行ってみたのですが、うち(家)からの場合、電車で行っても自転車で行っても、どちらでもだいたい同じ時間(30分か40分くらい)かかるとは、同じ区内なのにどういうことなんでしょうかね。。(汗)
あと、今回の石山修武さんの展覧会、たしか、どこかで見たような気が・・・しながら展覧会を見ていたりしていたのですが、なんていうか、同じ雰囲気の展覧会というものはないと思うので、それが夢の中ですこしばかり見てたものなのかどうかはいまだにはっきりしないのですが、やっぱり夢の中でみたものだと思うんですけどね。。
(あ、これは過去と似たような展覧会をやっていただろうーということを暗に言う意味ではないですよ・・(汗)。ただただデジャブのような感覚を展覧会を見ていてあじわったという、ある意味どうでもいいことようなこと(体験)を言いたかっただけですので、あしからず。。)

ということで、変な方向に話が流れかけていますが、それはともかく、昨日から急に涼しくなり、オリンピック真っ最中にもかかわらず、秋の訪れを感じる今日このごろですが、そうなれば、あとは、芸術の秋と言わんばかりに、行ってみたい展覧会がたくさんあるのですが、とりあえず、自転車でもいけるそれなりの近場の世田谷文学館「宮脇俊三と鉄道紀行展」やちょっと遠いけど内容がおもしろそうな東京都現代美術館「スタジオジブリ・レイアウト展」なんてのには、時間があれば行こうかななんて思っていたりもしますが、なんでもかんでも行っても仕方がないので、実際のところどうするかは検討中です。。(汗)